このウェブプログラムは、音声学におけるロンドン学派の方たちが使用している表記を簡単に入力するために作成したものです。 この表記法は、「発音記号」という音素の最小単位の表記だけでは語れない、超分節要素の表記法として優れていると考えており、英語のスピーキングを学習していく上で欠かせないものだと感じています。 自習用ツールとして、また教材作成の一助になれば幸いです。
プログラムの実行はこのリンクから。
マニュアルはこのページにあります。
このウェブプログラムの作成にあたり、久保岳夫先生並びに長瀬慶来先生からさまざまな助言をいただきました。 この場を借りてお礼申し上げます。